トクトル

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トクトルさんの日記

(Web全体に公開)

2012年
11月09日
22:52

安部伝

私の自宅近くのバスどおりには、イチョウ並木がある。

 ようやく、最近イチョウが、緑から黄色に変わってきた。

夕方になると、そのイチョウが、秋の訪れを伝えてくれる。

さて、私は、最近まで、咳が中々止まらずに、苦しんでいま

したが、体を鍛えつつ、食事もバランスよくとっていったおかげ

と私の為に祈ってくださる方々の祈りが、届き病が完全に癒され

ました。 

さて、今日は主・イエス様に祈り霊満クルセードの代表を務めた、安部 

哲あべ さとしさんの事を書こうと思います。

彼は、福岡県 糖屋群 青柳村で生れ、安部家の長男で実家は蚕種業を

営む大地主でした。

そして、かれの子孫は、安部水軍30数代目の子孫でした。

水軍とは9世紀頃から西日本を中心に海上を荒らしまわっていた海賊で、

倭寇として恐れられていました。

そんな血筋からか、安部さんは、長い間ノルウェーを仕事の拠点においていたのですが、

バイキングを生み出した、ノルウェー気質と合うので、安部さんを神は、宣教の盛んな

ノルウェーに遣わしたのかもしれない。

安部さんは、ノルウェーのブリーネでグラスモー宣教師の3年間の学び本人曰く、グラスモ

ー聖書学校で救われましたが、グラスモーさんは頑固で、真面目な人で気質があったので

学びが続いたのだと思う。

救われる前救いについて3年も学んでいても、安部さんには、救いの方法

がわからず苦慮していました。


かれは、雛鑑別師の仕事をしていて、海外を拠点に仕事をする事も多かった。

チャンピオンにもなり幸せを手にしたはずが、主・イエス様のめぐみであろうか。

安部さんは、今の自分に空虚感を覚え仕事をし、収入をへ遊興に走る往復馬鹿を

繰り返したのにもかかわらず、乾いた穴はどんどん大きくなり、かれは、仏道の道で

精進する。

結婚し戦争に行ったときでさえ、死者のともらいやお経を大事に持っていっていたそうだ。

仏教では、自力による救いを強調するので、他力本願的な部分もあるが、自分で見て納得しなければ

理解できない人も多い。

だから信じるのも大変で、3日断食し、それでも理解できず、信んじる事に対してあきらめかけて

た時の救いを受け、聖霊による喜びも大きかった。

普通どんな人でも、子供の頃は、大喜びして、なりふり構わず喜ぶこともあると思う。

けれども、踊りまくって喜ぶと言うことは大人になると体裁の事もあり、中々上記のような自分理性を上回る

程の救いの喜びの体験をする人は少ないと思うのだが、安部さんは、夜中に救われ、隣の人がうるさいと言う

おうとも机のまわりを何度も踊り回ったそうです。

その時、座っていた床が落下し明かりが灯っていたはずなのに真っ暗になり、自分の体が硬直し、底なしの奈落

に匹敵するほどの孤独地獄へ落ちる疑似体験をする。

罪の悔い改めと同時に闇を体験し、その上記の疑似体験から救われる為に必要だった事は、多くの言葉ではありませんでした。
「神様、イエス様、助けてください、助けてください。」 この数行の言葉により落下は止まり、辺りがにわかに明るくなっ

たのだそうです。

いままで、グラスモーさんに「あなたは罪びとですよ」何十回と言われた言葉、今まで、うっとおしいと思うだけで、

それが一番大事な事だったとも気づかず、救いを模索していた安部さんに52年味わったことのない喜びがあった

そうです。

夜から朝まで踊りまくり、冬の朝田舎町を「ハレルヤ!アーメン」と両手を振り上げ踊るような足どりで歩く安部さん

が、救われた後聖霊に導かれたであろうノルウェー西南部で信徒伝道者として知られてたバスビックさんに言われた

ことばが印象的でした。

「安部さん、伝道は決して難しいものではありません。 今のあなたの喜びを証すればいいのです。 人間の知恵

 を宣べ伝えるのではありません。 献金に励む事も心がけてください。 神は必ず豊かに導いてくれます。

 これは、私の経験から確かに言える事です。」

後に安部さんは、霊満クルセードという団体の代表になり、共産圏伝道に世界の伝道に従事した、ソ連、や鑑別師でさえ入る

事が難しい鎖国政策のアルバニア、ブルガリア、ルーマニア、また鎖国政策ではないが感染症や紛争地域、伝道に行くと死者
もでる国ソマリアやアフリカ地域へ大きな荷物に無数のタグつきのリュックを背負い、ソ連では、電気ごてで腹を焼くかれて

までも伝道したのは、日本に対して日本の教会をたてるのに貢献してくださった外国の人達やまた自分達だけでは

なく、すべての人達に対して主・イエス様の愛を伝えたいこの聖霊による救いの喜びを伝えたいのだと言う安部

さんの純粋でまっすぐ天国を目指し、キリストの十字架の愛を安部さんの行動と体で示してくださいました。

聖書で救いの喜びについては、サマリアの女の話がある。ヨハネによる福音書4にある。

当時サマリア人とユダヤ人は、一緒に交際しなかった教えに従ったかそうでないかの問題なのでしょうが、

サマリアのこの女は、5人の夫が以前いて、今の男とは結婚していないまさに罪のどん底にいたひとでした。

福音書の箇所には、彼女の生い立ちや罪について詳しく書いてないが、イエス様は、異邦人であるサマリアの女に温かく

接し、罪の重荷から解放された喜びはいかに大きかったのか連想されます。

彼女はサマリアの女の証言により多くの同胞を救いに導いた。

安部伝のあべさんにしても英語は少々できたようだか゛ノルウェー語が堪能であったわけでなく、安部語ノルスク

にちなんで、アベスクという自分なりの言葉で、会話していたようだ。

雛の鑑別の仕事のほとんどを身振り手振りで教えたのだと言う。

私達も主・イエス様の十字架を信じ、罪の赦しを願うならば、すくわれます。



マタイ28章 19 だから、あなたがたは行って、すべての民を私の弟子にしなさい。

彼らに父と子と聖霊の名によってバプテスマを授け、あなたがたに命じて

おいたことをすべて守るように教えなさい。

 私は世の終わりまでいつもあなたがたと共にいる。

 キリストを主・イエス様の救いを伝える人のもとには、いつも神が共にい

てくださり必ず救われます。
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