パスター菅野

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パスター菅野さんの日記

(Web全体に公開)

2008年
02月11日
20:15

韓国短期宣教旅行3

今回初めて訪問したのが、バプテスト教団のヨンセ教会です。礼拝堂の会衆席は、何と25000人分です。世界最大の教会といわれるヨイド純福音教会が10000人弱と言われますが、その2.5倍の大きさにはただただ圧巻でした。日本で25000人も入るホールを探すのも難しいですよね。

また、小さな開拓教会も訪問しました。感じたのは、教会は規模や人数、会堂で優劣が決まるのではなく、教会員がいかに神を愛し、伝道し、互いに愛し合っているか?これが重要だと感じました。それは、どの教会も素晴らしいと感じました。

韓国では、最近そのことがよく言われるようになって来ているようです。しかし、世の中にある競争原理は人の心の中に依然として流れていることも事実ですね。韓国には、CBSやCTSというキリスト教のテレビ局が二つあります。(韓国では、プロテスタントのみをキリスト教と呼び、カトリックを天主教と呼びます。黒白はっきりし、妥協のない韓国人にとっては両者は、違う宗教という認識のようです)

そのテレビにいつも出演する説教者は、大教会の牧師か、人気のある牧師です。ヨイド純福音教会のチョー先生、サラン教会のオー牧師、ミョンソン教会の金牧師、そして、ヨンセ教会の牧師、その他、数万人の教会員のいる牧師の説教がいつも流れています。

また、24時間テレビの電波を流している関係上、ネタ切れもあるのでしょう。チョーヨンギ先生のワールドミッションという番組がありますが、特に私はチョー先生のおっかけをしている訳ではないですが、聖会に参加すると、なぜかいつもインタビューを頼まれます。そして、その録画が何度も何度も流れるそうです。その都度、妻の親戚は大喜びするそうです。

韓国の牧師先生の多くは、伝統的、保守的で厳しいメッセージを語る牧師が多く感じます。しかし、たくさんの群集の集まる教会は、やはり人々が聞きたいような愛のメッセージ、祝福のメッセージ、いやされるメッセージが語られていますね。厳しさも時には必要ですが、愛に裏打ちされた厳しさでないと、恵みにならないように感じます。もちろん、愛あいアイばかりでも腑抜けになってしまいますが、神の愛は、~にも関わらず私たちに完全な形で与えられていることを感謝したいですね。

今回のツアー(短期宣教旅行)は、祈りにはじまり祈りで終わり、礼拝にはじまり礼拝に終わりました。かつ、堅苦しいのではなく、自然体で、かつ、笑いと安らぎと恵みに満ちていたと思います。

次回は、みなさんも一緒に行きませんか?

みなさんの上に、神の愛が大波のように豊かにありますように。
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