パスター菅野

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パスター菅野さんの日記

(Web全体に公開)

2008年
01月28日
22:19

韓国短期宣教旅行2

韓国に到着した日がすでに11時半頃だったので、その日は寝るだけでした。

韓国に来て感じたのは、空気の乾燥です。日本との湿度の違いは一目瞭然です。朝目を覚まして感じたのは、喉や鼻の奥が乾燥しきっていて、苦しくて飛び起きました。この乾燥は、韓国特有のオンドル(床暖房)のゆえにさらに拍車がかかったのではないかと思います。

そういえば、丁度一年くらい前にはイスラエルに行きましたが、イスラエルの空気の乾燥もすごかったと思います。その乾燥した荒野の国なのに、ガリラヤ湖畔などはエデンの園を思わせるような草木や食物の豊かさには驚きました。

韓国は、岩山が多くあります。それは一説によれば、木を後先考えずに一気に切り倒してしまったのでそうなってしまったということです。しかし、日本はそれを考えたから山には木がたくさんあると単純にはいえないと思います。

韓国の一般の家庭にはお風呂の浴槽がありません。シャワーが一般的です。シャワーを浴びる時は、オンドル(床暖房)に使っているエネルギーをシャワーに切り替えます。合理的だと思います。

日本に浴槽があるのは、それだけ水が豊富にあるからだと思います。

イスラエルの話ばかりすると恐縮ですが、イスラエルの飲み水は、基本的にはガリラヤ湖の水です。ガイドさんが、「牧師先生方にお願いします。今が一年にたった一度の雨季です。旅行中は雨が降らないでほしいという気持ちはわかりますが、雨が降らないようにだけは祈らないで下さいね。死活問題ですから。昼間降らないで、夜寝ている時に降らせて下さい、と祈って下さい」といわれました。神さまはその通りに、夜間エルサレムに雨を降らせて下さり、土地ではなく岩地ですから、エルサレムから死海などの低地に向けて一気に鉄砲水が流れました。♪荒野に道を 砂漠に川を♪という讃美のとおりでした。

話は戻りますが、私のうちにはお風呂はなく、シャワーだけがあります。以前はそれもなかったのですが、親しい友人が献品して下さったので感謝でした。しかし、浴槽に入ってゆっくりお風呂に入るのはやはりいいですよね。それだけでストレスの解消になりますし、疲れが取れますね。日本人が世界的に長寿国であることの一つは、もちろん日本食や日本の風土にあると思いますが、もう一つ、よくお風呂に入るからというのもあるのではないかと思います。

宿泊先では、シャワーが二ヶ所あり、通常のシャワーのほかに、ジェット噴射のシャワーにもなります。そこでゆっくりつかりました。

また、一回だけですがノレバン(カラオケ)に行きました。驚いたのは、「君は愛されるため生まれた」等のゴスペルソングもたくさん入っていました。クリスチャンが国民の30%くらいいるとそうなるのでしょうね。日本で、讃美のカラオケを作ったら、クリスチャンの集まりでもとても楽しいのではないかと感じました。

また、半日くらいエバーランドに行きました。とても寒かったですが、ディズニーランドとは比較にならないものの、従業員が楽しそうですし、音楽に合わせて踊っていたり、ぬいぐるみを着たキャラクターもとてもかわいかったです。あと、水族館なみのショーが行われたり、ちょっとした動物園があったり、ライオンと熊をバスで見ることも出来たり、はたまた、とても激しい乗り物もありました。バランスが取れていいなーと思いました。

韓国には、約20回くらい来ましたが、来るたびに新鮮な感動があります。ここはやはり外国ですね。基本的には日本語や英語は通じませんから、韓国語がある程度わからないと不便ですね。もちろん、通訳がいてくれれば問題ないですが、しかし、本当に心を通わせたいと思ったら、通訳を通してだと限界がありますね。実は、今回通訳してくれた人が、あまりにも親しすぎたので、素直に通訳をしてくれないで、そんなこと言わなくてもいい、等と口を挟むのです。相手の話にもちゃちゃを入れるのです。ですから、実際はどれくらい通訳がされていたのかわかりませんが、50%未満かな?と感じます。

通訳で思い出しましたが、通訳は私の言葉を相手に訳して伝えてくれますが、私たちクリスチャンの伝道は、神さまの言葉を多くの人にわかるように語る通訳のようなものだと感じます。いい説教者、いい個人伝道をする人はいい通訳者みたいなものですね。私も、神さまの言葉をわかりやすく、感動を持って伝えるために日々成長させてもらいたいと思います。

今回の旅の中で、3回説教をする機会が与えられましたが、何も準備をしていませんでしたが、一緒に行った人の手前もあり、3回とも違う話をする必要がありますが、説教を頼まれて祈ると、神さまは私に語るべき言葉を備えて下さって、流れるように話すことが出来ました。感謝でした。

また、韓国の教会の会衆は、全身で私の語るメッセージを受け止めて下さいますし、アーメン、ハレルヤで応答してくれますので、私の中にあるものを全て吸い取られたように感じます。これは愛されていると感じる瞬間でもあります。聖書は「目に見える兄弟を愛せない人が、目に見えない神を愛せるはずはない」と語りますが、会衆にとって目に見える兄弟とは、隣の人も含みますが説教者です。ですから、批判し、斜めに聴いたり、眠ってしまうのではなく、ほほえみと相づち、アーメンとハレルヤで応答できたら、それは間違いなく愛であり、説教者は、短く、かつ、よいメッセージを語らざるを得ないと思います。その反対は、ご想像の通りです。長く、くどく、恵まれず、お互いに疲れます。日本の教会がこれを変えたら、それだけでリバイバルが始まるのではないかと感じます。みなさんはどう説教を聞いていますか?

そんなこんなで、取り留めのない話が続きますが、明日からは浜松に教役者大会があり、3泊4日で出かけますので、1回目と同じに更新してしまいましたが、忘れないうちにと思いました。読んでくださって感謝を致します。

みなさんによいことがナイアガラの滝のように降り注がれますように祈ります。

コメント

2008年
01月29日
06:02

主の平和
初めて書き込みさせていただきます。
そうなんですよ。韓国人がにんにくをよく食べるのに、
あまりにおわないのは、湿度の関係もあるみたいです。
私も、キムチをよく食べてもあまりにおわなくて、驚きました。
 風邪など、ひかれていないでしょうか。
お疲れ様でした。御自愛くださいませ。o(^-^)

2008年
01月30日
01:04

この時期とても寒いと思います。多分、零下10度くらいでは。でも、ソウルの人、結構、平気で遅くまで外にいますよね。キムチパワーでしょうかわーい(嬉しい顔)
信仰も祈りも熱いですよね。

2008年
02月07日
00:52

たらさん、hitujiさん

コメントを心より感謝致します。
韓国の人は日本人よりも数段元気ですよね。
寒いのに、顔を引きつらせながら活発に動きますよね。
そんな韓国に私は魅了されています。

コメント感謝です。

パスター菅野

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