†エレミア祈∴Imitatione Christi∴†さんの日記

(Web全体に公開)

2008年
01月22日
23:25

絶愛†

ところで、
「神のみわざは皆、時に叶って美しい」
それは真実ですが、僕にとって美しすぎて時に恐ろしくすらある。
家に母の聖書があり読み始めたとたん教会のすぐ近くに引っ越した。
そこからは越した先越した先の近くに教会が在ったり、ないと思えば聖書をかかえた若いモルモン教の長老がいれかわりたちかわり訪ねてきて聖書の話をした。
高校のとき聖書から遠ざかったとき出来た彼女が堕ちたるカトリック教徒だった。
その時以来彼女の影響で文語の聖書やプラトンやキルケゴールの書を読んだ。
彼女は僕にとって悪魔のような少女だった。
そう、
悪魔のように美しかった
そして、闇へと妖しく誘った。僕は彼女が僕を好きでいるうちに永遠に手に入れたかった。
それが、神に対して僕が犯した反逆の罪。
暁の大天使ルシファーは神に反逆して悪魔王サタンになった。
神さまが救うのは人間だけだ。悪魔は救わない。憐れなるかな。
けれど、どんなに堕ち闇の中を歩こうとも、人間は悪魔そのものにはならない。
悪魔が天使の姿をとるなら、天使が悪魔の姿で現れることもあろう。
まだ20代の僕の悲鳴をあげた魂に少女は優しく微笑み、








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