ゆうき

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ゆうきさんの日記

(Web全体に公開)

2008年
01月18日
01:06

ユダの接吻

「ハァハァ」と書き忘れたのが心残り(笑)。
こんばんは、ゆうきです。

また久しぶりになっちゃいましたが、聖書マンガ更新しました!
変態ユダでよろしければホームページへ見に来てあげてください♪

ユダを書くにあたり、西洋美術界でユダはどう描かれているのかなと思い、美術書をめくってみました。
けっこうみんなひどい(笑)。ユダ、こてんぱんです。

最後の晩餐、イエス逮捕の場面など、12弟子が揃って描かれることの多い場面で必ず特徴的に描かれる弟子ですが、まず光輪がない。
13世紀後半の作品で、光輪がひとりだけ黒いものもありました。すごいな。
最後の晩餐では、たいてい机の反対側に描かれることが多いですね。
サタンと同じ暗い色か、罪悪の赤の服を着ています。
比較的若めに描かれているような気もします。
なんかもう、サタン扱いなところもあり、気の毒…。

この辺のシーンを調べていると、おおくの画家が弟子たちを特徴的に描いているのに気づき、面白いです。
特にこのあたりはユダ、ペテロ、ヨハネ、トマスがいいです♪


このあとペテロが祭司の手下に切りかかり、右耳を落としますね。
ペテロはこの辺でも大フィーバーですが、すぐ後に3回も裏切るのでガッカリですw
この右耳事件は福音書書記者によってちょっとずつ違い、ペテロが切ったという記述はヨハネの福音書だけ。あとの3福音書では名前は出てきません。

あと、切り落とされた右耳をイエス様が元に戻してあげるのは、実はルカの福音書だけ。
さすが医者。患部が気になりますw
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