▼夏休みが終わった。十分、休ませてもらった。実家が近くなったわりには、実家に顔を出していないので、涼しくなってからでも顔を出そう。家に帰って何かをするわけでもないが、家に帰ればそこにいるというだけでも意味がある。両親のために買ったはずのマッサージチェアもだれも使わないので、使いに行くという理由もあるし。
▼9月になると、いろんなことが途端に始動する。教会学校、地区婦人会のミニバレー、司祭団のソフトボール大会、上五島地区修道女への静修(修養)、運動会に、締め切りを抱えた原稿などなど、考えていたらきりがない。新しくマリア文庫の出勤もあるし、いつも通りの教区報の仕事もある。とにかく、順に片付ける以外にない。
▼そんな中で、10月に予定している2人の知人との面会が楽しみだ。1人は、大学の先生、1人は、同級生で修道会の司祭。どちらも、遠い五島まで海を渡って会いに来てくれる。まぁ無理してでもおいでといったような気もするが、この2人に安心して面会するためにも、確実に仕事を消費しておきたい。
▼頭の仕事と、体を使う仕事。ミニバレー、ソフトボールなどの練習で体をいっぱいに使って、例えば今日の土曜日の朝。眠くて、この「ちょっとひとやすみ」を書いている間にもうとうと眠り込んでしまう。大丈夫だろうか。頭と体は、連動していると実感した。
▼説教でも触れたが、本を片っ端から開いてみた。開いてみて、頭の中に何が詰め込まれているかがよくわかった。かなり、偏った知識が詰め込まれている。整理して、もっと本の数を減らして、頭の中も軽くしておきたい。
▼上五島地区にあるこの小教区に来て、自分が学ぶべきことはほかにもたくさんあると感じた。学んで吸収するために、スペースを確保しなければならない。広めのスペースを確保していないと、物事はうまくはかどらない。机の上も、本棚も、頭の中も、心も。